1954-11-12 第19回国会 参議院 大蔵委員会 閉会後第8号
従つて資金量の増大を図るということも、そういうことを重要な要素として考えておる、それから、そういうことによつて今参考人が要請されておる資金量の増大ということも当方においてそれは考えることに相成る、こういうことであります。でありますから、以上のことについて一つ御意見を開陳せられたいと思います。
従つて資金量の増大を図るということも、そういうことを重要な要素として考えておる、それから、そういうことによつて今参考人が要請されておる資金量の増大ということも当方においてそれは考えることに相成る、こういうことであります。でありますから、以上のことについて一つ御意見を開陳せられたいと思います。
従つて、資金の手当については県がやるべきである、形式的に申せば、そういうことになるかと思いますけれども、しかし、建設省が乗り出しまして、初めは直轄でもやりたかつたが、直轄が事実上困難でございましたので、その六割を委託を受けたというふうな形におきまして、これは建設省におきましても、資金面につきましても十分責任はあるわけでございます。
従つて資金的には相当苦しいといわざるを得ないわけであります。むろん資金の状況が許しまして二千七百七十二億というものをほとんど内部資金でまかなえるというような状況でありますれば、四十億というようなものも実は政府出資にたよらずに、私の方だけでやつて参りたいというふうに考えておるわけでありますけれども、今申し上げましたような状況でございますので、これはひとつ別わくにする。
そういうような場合には、一つのパイプから流れて行くわけだから、国の資金の預託も直接の道が開けて来るし、特に地方公共団体が、融資せしめた一定のパーセンテージにおいてみなその銀行に預託をしておりますから、従つて資金源も現地において調弁ができて行くのです。この点は労働省に関係ないことです。
さようなかたがたにつきましては、私どもといたしましては納税組合の制度を普及いたしておりますので、その組合に人つて頂いて、納付計画に従つて資金を蓄積して頂いて、そうして納得の行つた一定期間の後には完済して頂くというような措置をとつております。そのことを申上げます。
つは、玉糸はこれは中小企業でございまするが、或いは中小企業組合におきまして自主的な調整もし得るという規定があるはずでございますから、若しも価格が下落いたしまして買上げるというような事態になりました場合、その方面の業界における自主的な操短と申しますか、そういうこともやつて頂きました上で、生産量がどのくらいあるかということも研究いたさなければなりませんので、只今のところではどの程度買上げればいいか、従つて資金
そうなれば従つて資金の運営も楽になるのでしようが、それができないのです。自由党の放送を作るわけに行かず、共産党の放送を作るわけに行かない。ですから政府としましてもその点はよほど考慮して、新聞以上に放送に対しては同情を持つて考えるべきじやないかと思いますが、私の意見はそれだけでございます。
従つて資金信用の累積するめどはちよつと当分見込めないのじやないか。併し船は或る程度、日本の貿易その他から考えてみて、国家として如何に不況であろうとも、或る程度のものを持ちたいという考え方は、私は国民的にそれは納得できる。
もともとこの関係の資金はすべて外地に止まつておりまして、郵便貯金本来の流れに従つて資金の回送が全然ないのであります。従いましていずれこの措置は終局的にはこれをどこで負担するか、こういう問題が起きております。
によつて対象の範囲を拡大する、つまり第二条の第一項中に「これらの工事の用に供することを目的とする機械類の製造を含む」という点と、それから十九条にこの保証事業会社に更に業務の範囲を拡大して第二号を加える、こういうことになるのですが、これらはあなたのほうのこれは監督している対象会社といいますか、従つてこの問題こそ先の抵当権とは違つて、いわゆる資金量というか信用力といつたほうがよいかも知れませんが、信用力、従つて資金
従つて資金的な操作を前提としてお考え頂くのは非常に有難いことだと思いますが、単独事業の恰好で以て殖やして行かれますと、結局どこかの単独事業、今一番必要であります市町村の土木事業、他の衛生事業というものが圧縮される。そういう結果に相成るのは事実なのであります。そういうことを先ほど申上げたのであります。
従つて、資金額には移動はございません。
従つて資金蓄積がないためにやりたい仕事もやれずにいるということは、まさに御指摘の通りでありますので、資金は多々ますます弁ずるというのが今日の段階であろうと考えているのでありまして、そういう意味におきまして、私ども今度の制限額の引上げというものを考えたわけでありますが、ただその意味におきましても、やはり総合的なものの判断で、どこまで上げて行くかというきめ、そうしてその与えられた範囲において最大の努力を
従つて資金の返済になりますものは、今日は、そのずつと前の見返り資金当時のものが問題なのであります。従つて開発銀行といたしましては、政府が三十万トンの建造をするという政策を立てました以上は、三十万トンをできるだけ返済能力のある会社に貸しつける、こういう方針で参つておるわけであります。
従つて資金を供給するならば、単味のものを生産する方が一%当りの価格はかえつて高くついて来る。ほんとうの意味の総合した生産過程において、どうしてもそういうことになる。言いかえれば、ハーレンス・カンパニーのニトロホスカのように、五〇%も逆に製造過程に総合成分が持たれて来る。それを一%当りの価格計算をして来ると、単味よりかえつて安くなる。
これにつきましては調査いたしまして、今後の冷害等について参考にいたしたいと考えておりまするが、なお冷害につきましては、風水害の場合と多少条件を異にいたしておりまするので、特に風水害の関係は二毛作地帯が主でありますし、冷害のほうは単作地帯が主でありまするので、従つて資金の計算及び貸付の限度におきましても、冷害のほうは風水害とやや異なつた方式をとつております。
従つて資金上不可能だからというような理由で、予算上可能でもこれができないというような場合は起り得ないというように考えております。
従つて資金上可能であるという点が、十六条の一項に関連して、実はそれは予算の方が重点があるので、資金の点は実質上死文だ、こういう解釈だということになりますと、この裁定の三にありまするこの裁定の解釈につく疑義として、これは一応仲裁委員会の指示によつてきめるということになりますので、特に郵政大臣はこの裁定の郵政職員に関す部分については当事者でありますので、もしこの裁定の解釈を労働省の見解の通りにやれるということになりますと
従つて資金という意味がどんなものをさすのかということについては、実はこまかく考える必要はないというふうに思ておりました。しかしながら、今いろいろ御質問を伺つておりまして――もちろん私の考え方はできるだけそれを努力すべきだという建前を終始とつておりますから、お考えのような形でなければ意味をなさなくなるということはごもつともだというふうに考えております。
従つて資金面になければ仲裁裁定が幾ら出てもそれはどうにもしようがない。